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業界ニュース

「脳の老廃物」を除去するには、深い睡眠が必須だった:研究結果|WIRED.jp

「脳の老廃物」を除去するには、深い睡眠が必須だった:研究結果|WIRED.jp

脳の活動と睡眠の関係性を示す新たな研究結果が明らかになった。このほど科学学術誌で発表された「睡眠と脳の清掃機能」の最新研究が示しているのは、睡眠不足とアルツハイマー病の関連性や、ある種の麻酔が高齢者の認知障害につながる理由などだ。

10代のうつ病が増加傾向。原因はゲームではなくSNSであるとする研究結果(カナダ研究) : カラパイア

10代のうつ病が増加傾向。原因はゲームではなくSNSであるとする研究結果(カナダ研究) : カラパイア

カナダからの新しい研究によると、画面を見つめて過ごす時間は、特にSNSを利用していた場合、10代の若者たちで増加するうつ病と関係があるのだそうだ。

研究チームは、4年間にわたりうつ病と10代の若者がさまざまな機器の画面を見て過ごす時間との関連性を調査した。

SNS(FacebookやTwitter、Instagramなど)、ゲーム、テレビとうつ病の関連性を調べたところ、SNSとテレビはうつ病を増加させることがわかったという。一方でゲームとうつ病に関連性は見られなかった。

「明らかになったのは、SNSの影響は他のどんなデジタル機器よりも大きかったということです」とモントリオール大学の精神医学者パトリシア・コンロッド教授は話す。

介護と引きこもりの同時発生、どうする「8050問題」 「気になるきょうだい」を見て見ぬふりは最悪の手

介護と引きこもりの同時発生、どうする「8050問題」 「気になるきょうだい」を見て見ぬふりは最悪の手

企業で社員の方の介護相談をしているのですが「実は、親と同居している、ちょっと気になるきょうだいが実家に引きこもっているのですが……」と、「介護」をきっかけとして、「8050問題」の相談に発展していくケースが増えています。

就労継続支援B型事業所3つの悩み③~作業所の業務と俺ルール - 成年者向けコラム | 障害者ドットコム

就労継続支援B型事業所3つの悩み③~作業所の業務と俺ルール - 成年者向けコラム | 障害者ドットコム

就労継続支援B型事業所(以下、作業所)には、安い工賃や人間関係での疲弊といった容易ならざる問題があることを前回と前々回にお話ししました。最終回となる本項では、作業所ごとの業務や理念や「俺ルール」について取り上げます。

作業所の業務が軽作業中心であることは第1回で述べました。変わったところでは農業・芸術・カフェなどに従事する所もありますが、ほとんどの作業所が内職の軽作業を中心として成り立っています。あとはたまにパンやクッキーを作るくらいでしょうか。これは工賃だけでないもう一つの問題に直結しており、本項が一貫して作業所と呼んでいる理由でもあるのです。

そして、作業所選びの上で疎かに出来ないのが「作業所の性格」です。全国に11,000以上も存在する作業所にはそれぞれのスタイルがあります。利用者の社会復帰を応援する作業所もごく一部にはありますが、「俺ルール」で就労支援としての本分すら忘れているような作業所のほうがどちらかと言えば多いです。

子どもの虐待「どんな親がこんなひどいことできるの?」そう思っていた。彼女たちを知るまでは

子どもの虐待「どんな親がこんなひどいことできるの?」そう思っていた。彼女たちを知るまでは

映画『存在のない子供たち』のナディーン・ラバキー監督が問いかける「子どもの虐待の向こう側」とは。

6年間の寝たきり生活を経て──しいたけ工場アスタネで見つけた、いまを楽しむ働き方|株式会社ゼネラルパートナーズ

6年間の寝たきり生活を経て──しいたけ工場アスタネで見つけた、いまを楽しむ働き方|株式会社ゼネラルパートナーズ

しいたけの栽培から販売までを行う、ゼネラルパートナーズの就労継続支援A型事業所アスタネで、スタッフとして活躍する篠田直樹。双極性障がいの激しいうつと躁に振り回された彼が、アスタネと出会い、2019年現在の活躍に至るまでにはたくさんの出来事がありました。障がいと向き合いながら働く今、彼が語ることとは。

働き方改革では、心の病は防げない

働き方改革では、心の病は防げない

「心の病による労災申請過去最多」なのだそうです。ストレスチェックや働き方改革をしているのに、なぜなのでしょう?――大切なのは「労働者の心の強さ」ではなく「職場の心理的な安全」なのかもしれません。

親も高齢化、見えぬ将来 深刻な中高年の「ひきこもり」

親も高齢化、見えぬ将来 深刻な中高年の「ひきこもり」

かつては若者の問題とされていたひきこもり。今、問題視されているのは中高年だ。国が三月に公表した調査結果によると、四十~六十四歳のひきこもり状態の人は推計で約六十一万人にも。八十代の高齢の親が、引きこもる五十代の子どもの面倒を見る状況は「8050(はちまるごーまる)問題」と呼ばれ、親亡き後、子どもが頼る人を失うことが懸念されている。支援はどうあるべきか。

拒食症は単なる精神医学的な問題ではない、という新たな可能性

拒食症は単なる精神医学的な問題ではない、という新たな可能性

拒食症などの摂食障害は精神障害の一種とされていますが、新たな研究で拒食症が「脂肪を燃やすこと」といった代謝と遺伝子的に関係する可能性が示されました。これまで心理的な治療が主に行われてきた摂食障害ですが、新たな治療法の扉が開かれるかもしれない、と期待が寄せられています。


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