引地 達也 コラムニスト 引地 達也ケアメディア推進プロジェクト代表、サイキュレ編集委員仙台市出身。 毎日新聞記者、ドイツ留学後、共同通信社記者、外信部、韓国・延世大に社命留学後、ソウル特派員など。退社後、経営コンサルタント、外務省の公益法人理事兼事務局長などを経て、就労移行支援事業所シャロームネットワーク統括、一般財団法人福祉教育支援協会上席研究員として精神疾患者や障がい者の支援事業を行う。学習障がい者向けの法定外「見晴台学園大学」客員教授、一般ン社団法人日本不動産仲裁機構上席研究員、コミュニケーション基礎研究会代表、メディア研究者として、幅広くコミュニケーションを切り口に人や組織の活性化に向けて活動を展開している。 バックナンバー 2017/04/18 10:00 「マイノリティ憑依」を超えていこう 寄り添えるか、は永遠の課題 2017/04/11 10:00 虐待なくすために「和解」文化のアプローチ 正義の対決ではなく、ケアの倫理で関わりあう 2017/03/28 10:00 自殺者は急かされている、という仮説 就労移行の立場から支援の在り方考える 2017/03/14 10:00 来る震災に「精神的ケア」はできるのか 僻地に残る「備え」への不安 2017/02/28 10:00 疾患者を取り巻く思想環境は定まらない トランプ現象から見る2つの潮流と私たち 2017/02/21 10:00 就労移行、それは社会的な治療 真剣に取り組んでいる者として 2017/02/07 10:00 相模原事件の「半年」の無意味さ いま、ここからしか未来は描けない 2017/01/24 10:00 枠組みあれど、運用者とメディアが鈍く 法律と制度から見る精神疾患者・障がい者 2017/01/10 10:00 権威が自画像を描く危険と 「ケア」なる言葉で社会変革を 2016/12/13 10:00 ドイツ敬虔主義から考える福祉の「大きな一致」 世話を知り、愛を秘め、自由を形にする « 2 3 4 5 6 » ページの先頭へ
コラムニスト 引地 達也ケアメディア推進プロジェクト代表、サイキュレ編集委員仙台市出身。 毎日新聞記者、ドイツ留学後、共同通信社記者、外信部、韓国・延世大に社命留学後、ソウル特派員など。退社後、経営コンサルタント、外務省の公益法人理事兼事務局長などを経て、就労移行支援事業所シャロームネットワーク統括、一般財団法人福祉教育支援協会上席研究員として精神疾患者や障がい者の支援事業を行う。学習障がい者向けの法定外「見晴台学園大学」客員教授、一般ン社団法人日本不動産仲裁機構上席研究員、コミュニケーション基礎研究会代表、メディア研究者として、幅広くコミュニケーションを切り口に人や組織の活性化に向けて活動を展開している。
バックナンバー 2017/04/18 10:00 「マイノリティ憑依」を超えていこう 寄り添えるか、は永遠の課題 2017/04/11 10:00 虐待なくすために「和解」文化のアプローチ 正義の対決ではなく、ケアの倫理で関わりあう 2017/03/28 10:00 自殺者は急かされている、という仮説 就労移行の立場から支援の在り方考える 2017/03/14 10:00 来る震災に「精神的ケア」はできるのか 僻地に残る「備え」への不安 2017/02/28 10:00 疾患者を取り巻く思想環境は定まらない トランプ現象から見る2つの潮流と私たち 2017/02/21 10:00 就労移行、それは社会的な治療 真剣に取り組んでいる者として 2017/02/07 10:00 相模原事件の「半年」の無意味さ いま、ここからしか未来は描けない 2017/01/24 10:00 枠組みあれど、運用者とメディアが鈍く 法律と制度から見る精神疾患者・障がい者 2017/01/10 10:00 権威が自画像を描く危険と 「ケア」なる言葉で社会変革を 2016/12/13 10:00 ドイツ敬虔主義から考える福祉の「大きな一致」 世話を知り、愛を秘め、自由を形にする « 2 3 4 5 6 »