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薬物依存に関する意見交換

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わが国では、第二次大戦後より60年あまりものあいだ覚せい剤の乱用問題が続いてきました。覚せい剤は、覚せい剤取締法によって規制されている違法薬物です。そのせいで、一般の人たちはもとより、精神科医のような専門家のあいだでも、薬物依存症は医療的ケアを要する「病気」ではなく、取り締まりの対象となる「犯罪」と見なす人がいまだに多い現状にあります。

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快感をもたらすコカインで薬物依存形成が起きる新しい仕組みを、北海道大学大学院薬学研究院の金田勝幸(かねだ かつゆき)准教授らが発見した。コカインの慢性投与で、脳の背外側被蓋核(はいがいそくひがいかく)の神経活動が上昇し、興奮性が増強していることを、ラットの実験で見いだした。この変化には、持続性ナトリウムチャネルが関与していて、これを阻害するとラットの薬物欲求を抑えることもわかった。薬物依存症の新しい治療目標に背外側被蓋核がなる可能性を示した。2月25日付の欧州科学誌European Journal of Neuroscienceオンライン版に発表した。


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