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統合失調症の遺伝的要因 共通性、発症の違い解析 

統合失調症の遺伝的要因 共通性、発症の違い解析

精神疾患の一つで、発症には遺伝的な要因が大きい「統合失調症」を研究する、岐阜大付属病院精神科准教授の大井一高医師(39)が、日本人患者と発症していない近親者(親、きょうだい、子)、欧米の主な精神疾患の患者を対象に遺伝要因の共通性を解析した。その結果、統合失調症を発症していない近親者では自閉スペクトラム症の遺伝要因が低く、統合失調症の発症要因に何らかのつながりがある可能性が示唆された。「この違いがなぜ起きているかを調べることで、統合失調症の遺伝要因を持ちながらも発症に至らない理由、発症予防の研究につながるのではないか」と大井医師は話す。
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