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オウム真理教描いた「A」の森達也が「相模原事件」を通して人間と社会の"憂鬱な"本質に迫る | ほんのひきだし 

オウム真理教描いた「A」の森達也が「相模原事件」を通して人間と社会の"憂鬱な"本質に迫る | ほんのひきだし

本書は、神奈川県相模原市の障害者福祉施設「津久井やまゆり園」で起こった大量殺人事件の加害者として死刑が確定した植松聖への接見、手紙のやりとり、ジャーナリストや精神科医などとの対話によって著者が考えたこと知り得たことをまとめた書物です。

著者はかつてオウム真理教信者の日常を描いたドキュメンタリー映画『A』『A2』を撮影し、世界中から高い評価を受けた森達也氏。氏はその続編『A3』のほか、『いのちの食べかた』『ドキュメンタリーは嘘をつく』『死刑』『「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい』など、幾多の著書も出版されています。その視点と書きっぷりはうならされることが多く、尊敬せずにはいられない人でした。

とはいえ、この本のリリースを知っても、すぐに飛びつく気にはなれませんでした。
いくつかの個人的事情のために、本書は、自分を「憂鬱な」気持ちにさせるものだったからです。
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