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「発達障害」の29歳が引きこもりを脱せた理由 | 私たちは生きづらさを抱えている

「発達障害」の29歳が引きこもりを脱せた理由 | 私たちは生きづらさを抱えている

ひと昔前までは「独特でちょっと変わった人」「ミスが多くて困った人」と思われがちだった発達障害。しかし、最近ではNHKで発達障害特集が何度も組まれたり、「発達障害専門外来」を設けている精神科もあったりするほど、その名が浸透してきている。

発達障害を一言で説明すると「できること/できないことの差が大きい」障害だ。発達障害には、独自のマイルールがあったりコミュニケーションに問題があったりするASD(自閉スペクトラム症)、不注意や多動、衝動的な言動のあるADHD(注意欠陥・多動性障害)、知的な遅れはないのに読み書きや計算が困難なLD(学習障害)の主に3つがある。この3つの障害が混在して表れるケースも多い。

発達障害当事者を追うこのルポもいよいよ最終回。8月5日には本連載をベースにした拙著『私たちは生きづらさを抱えている 発達障害じゃない人に伝えたい当事者の本音』の刊行が決まった。

最後にご紹介するのは、都内在住でASDの小林まなみさん(29歳・会社員)。引きこもり経験もある彼女だが、現在は引きこもりから脱し、障害者雇用でアパレル会社に勤務している。今回は小林さんがアパレル会社で働くきっかけとなった、ライフスタイリストの乃浬子さんと2人でインタビューに応じてもらった。

発達障害の人は企業で「貴重な戦力」になるか | ワークスタイル

発達障害の人は企業で「貴重な戦力」になるか | ワークスタイル

障害者雇用促進法改正を受けて、2018年4月1日から精神障害のある人の「雇用義務化」が始まった。

「障害者雇用促進法」では、障害者の雇用義務が事業主にあるが、これまではその雇用対象は「身体障害者」と「知的障害者」に限られていた。今回から適用された「精神障害者」の対象は、精神疾患を抱えるすべての人たちとなる。中でも、「発達障害(自閉症スペクトラム、学習障害、注意欠如多動性障害等)」が、今回の法改正の対象者として入ってくる。

この連載では、発達障害者の雇用に取り組む各社の実際についてレポートする。

元暴走族・商社マンが作った引きこもり塾 創業してから7年間ずっと黒字経営 | プレジデントオンライン

元暴走族・商社マンが作った引きこもり塾 創業してから7年間ずっと黒字経営 | プレジデントオンライン

親と揉め、荒れていた中高時代を経て、2浪の末にICUへ入学。卒業後に総合商社に入社するも、うつ病になり4カ月で退職。1年間の引きこもりを経験した。その後自身の体験から不登校、中退者専門の塾を立ち上げた男のストーリー。

「発達障害の子」に悩む親が知りたい超基本 | 子育て

「発達障害の子」に悩む親が知りたい超基本 | 子育て

じっとしていられない、片づけが苦手で忘れ物やなくし物が多い、ちょっとしたことで激しい癇癪を起こす、話がかみ合わない……。これらはすべて、発達障害を抱える子どもに見られる症状(特性)。「もしかして、うちの子も……?」と思った方もいるかもしれません。小さな頃は困りごとが多いからこそ、子どもが起こすことが「発達障害によるものなのか、そうではないのか」を見極めるのは難しいでしょう。

発達支援15年以上の経験を持つ臨床発達心理士にして、『発達障害とグレーゾーン 子どもの未来を変えるお母さんの教室』の著者である吉野加容子氏が、発達障害の分類、特徴、診断基準など「発達障害の基本」を解説します。

「発達障害は理解されなくて当たり前」じゃない!?不登校を続ける息子の学校からの提案で、気づいたこと【LITALICO発達ナビ】

「発達障害は理解されなくて当たり前」じゃない!?不登校を続ける息子の学校からの提案で、気づいたこと【LITALICO発達ナビ】

不登校を続ける息子の学校から、気が重い連絡があった。私たち親子の気持ちとは永遠に交わらない、面談への呼び出しだ。でも今年の面談は、様子が少し違った。 そして私は気づいたのだ、自分が「発達障害は理解されなくて当たり前」だと、どこかであきらめていたことに。

聴覚過敏の息子をピアニストに!?自閉症の息子の「才能探し」に奔走した日々を振返って思うこと【LITALICO発達ナビ】

聴覚過敏の息子をピアニストに!?自閉症の息子の「才能探し」に奔走した日々を振返って思うこと【LITALICO発達ナビ】

私の息子は自閉症です。あるとき、息子には絶対音感があり、耳がいいことに気づきました。そこで、「将来、ピアニストにしよう」と奮い立ちました。更に「将来、その才能を生かして食べていけるかも…」と妄想は膨らみました。周りからも「自閉症の子って秀でた才能があるでしょ」と言われ、息子の気持ちも考えずに夢見ていました。

うつ病と誤診されやすい血流障害「POTS」とは?

うつ病と誤診されやすい血流障害「POTS」とは?

一度はうつ病だと診断された人が、実は血流障害であったという事例が報告されています。この疾患は数が少ないゆえに見逃されやすく、診断までにかかった年月は平均4年、かかる医師の数は平均7人といわれています。 

犯罪者の「精神鑑定」、重要だが誤診も多い悩ましき実態

犯罪者の「精神鑑定」、重要だが誤診も多い悩ましき実態

重大な殺人事件などが起きると、ほぼ必ずといっていいほど被告人に対して行われる「精神鑑定」。誤診の可能性も多分にあるため、批判にさらされることも多い。精神鑑定の実情や意義など、精神科医の岩波明氏に聞いた。


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