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業界ニュース

神経症とうつ病は「ゾンビ細胞」除去によって治療可能か

神経症とうつ病は「ゾンビ細胞」除去によって治療可能か

研究者らは、不安やうつ病を含むさまざまな神経精神障害と肥満を関連付けるが、これらの関係性については、まだ正確なことが明らかになっていない。新しい研究により「ゾンビ細胞」がこの問題に関係している可能性があると、科学系メディア「サイエンス・アラート」が報じた。

「住まいのない生活保護利用者」は一体どこで暮らせばいいのか(大西 連)

「住まいのない生活保護利用者」は一体どこで暮らせばいいのか(大西 連)

東京の山谷、大阪の釜ヶ崎など、かつて日雇い労働者の街と呼ばれた地域を歩いていると、「○○屋」「ホテル○○」「○○荘」などのいわゆる「ドヤ」と呼ばれる簡易宿泊所(旅館)が立ち並ぶ。かつては数万人とも言われた日雇い労働者の宿泊場所として、また、生活の拠点として大きな役割を担ってきたこれらの街に、今では数十年前ほどの活気はない。

「強い悲しみ」は健康を蝕むレベルの炎症を引き起こす:研究結果

「強い悲しみ」は健康を蝕むレベルの炎症を引き起こす:研究結果

炎症が、人体にとって危険なものになりうることを示す研究は山ほどある。人間の体は、病気をしたりケガを負ったりした際に、炎症という自然の反応を見せるが、炎症が、関節炎やうつ病、心臓病など、さまざまな慢性疾患につながりかねない場合もある。一部の癌や、神経変性疾患(アルツハイマー病やパーキンソン病など)が炎症と関連があることもわかっている。

しかし、感情的な反応も、炎症を引き起こしたり悪化させたりする原因になるのか、という点については、まだあまりわかっていない。新たな研究はそうした疑問に焦点を当て、配偶者に先立たれたばかりの人々の体内で炎症が増えているかどうかを調査した。その結果、悲しみは炎症を増加させるばかりか、致命的な心疾患に匹敵するレベルの状態を引き起こすことがわかった。

刑務所が、専門の介護スタッフを採用する時代になった | KAIGO LAB(カイゴラボ)

刑務所が、専門の介護スタッフを採用する時代になった | KAIGO LAB(カイゴラボ)

高齢(65歳以上)の受刑者は、ここ20年(1995〜2014年)で、約4.6倍になっています。こうした高齢の受刑者は、出所しても、戻るところもなかったりします。こうした背景から、極端に言えば、刑務所が老人ホームになりつつあります。

なんとも皮肉な話ですが、身寄りもなく独居状態になっている高齢者よりも、刑務所にいるほうが、社会性が維持され、それなりにケアも行き届いていたりするわけです。こうした逆転は、高齢者のみならず、多くの低所得者にも見られる現象です。

これは、日本における富の再分配の失敗を意味しているでしょう。刑務所は、基本的人権を、ギリギリの状態で保持しているにすぎません。それを下回る生活が、刑務所の外には普通にあるからこそ、こうした逆転現象が起こってしまっているのです。

診断されるまでに時間がかかるから要注意!覚えておきたい「若年性認知症」の初期症状|@DIME アットダイム

診断されるまでに時間がかかるから要注意!覚えておきたい「若年性認知症」の初期症状|@DIME アットダイム

65歳未満で発症した認知症を「若年性認知症」と言う。若年性認知症の患者数は、厚労省の補助金事業の調査によると、3.78万人と推計されている。物忘れが出たり、仕事や生活に支障をきたすようになっても、年齢の若さから認知症を疑わなかったり、「日々の疲れのせい」というようにとらえてしまうケースが多いようだ。

病院で診察を受けても、うつ病や更年期障害などと間違われることもあるようで、診断までに時間がかかってしまう場合が多いと言われている。

「ゲーム依存症」は今やWHO認定の疾病ー「生活に支障が出てもゲームを止められない人々」の世界的な増加と診断の難しさ : BIG ISSUE ONLINE

「ゲーム依存症」は今やWHO認定の疾病ー「生活に支障が出てもゲームを止められない人々」の世界的な増加と診断の難しさ : BIG ISSUE ONLINE

ゲームを止められない「ゲーム依存症(Gaming Disorder)」が世界保健機関(WHO)に疾病と認定された。これを受け、医療関係者はこの病気が他の精神疾患と異なり、どのような症状を示し、どのような治療法があるのか、そもそも単独の病気として存在するのかといったことを探ろうとしている。

大学受験の失敗を社会人になっても抱える「受験うつ」の悲劇(吉田 たかよし)

大学受験の失敗を社会人になっても抱える「受験うつ」の悲劇(吉田 たかよし)

「自分のやりたい仕事と違う」
「上司の理解が得られない」
「俺はこんな会社にいる人間じゃない」

今、社会では若い世代を中心に、「うつ病」が増加している。しかし、ひとくちに「うつ病」と言っても、その症状の出方はさまざまだ。

NHKあさイチでも特集…うつ病の薬、本当に大丈夫なんですか(週刊現代)

NHKあさイチでも特集…うつ病の薬、本当に大丈夫なんですか(週刊現代)

「僕は'01年から'13年まで、抗うつ薬、精神安定剤、睡眠薬などの向精神薬を服用してきました。ただの一日も休まず、12年間ずっとです。この間に受診した医療機関は9つ、服用した向精神薬は35種類にも上ります」

こう語るのは、シンガー・ソングライターで日本を代表するウクレレ奏者の山口岩男さん(55歳)。


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