精神科ポータルサイト サイキュレ - Psychiatry Curation

精神科医療関係者様の会員登録をお待ちしております。  新規会員登録  ログイン

2017年09月アーカイブ - 業界ニュース

『裸足で逃げる』の生活史調査で大切にしたこと(打越 正行)

『裸足で逃げる』の生活史調査で大切にしたこと(打越 正行)

『裸足で逃げる』は、虐待を受けたり、彼氏からのDVをうけたりした、沖縄の6名の女の子たちの生活史をまとめた作品である。私は著者の上間陽子さんと2012年から共同研究をはじめて、著書で登場する6名の女の子のうち5名の取材に同行させてもらう機会にめぐまれた。その生活史調査について述べたい。

孤独死の背景に「セルフネグレクト」枕元に尿、ゴミの中で絶命…特殊清掃業者の現場

孤独死の背景に「セルフネグレクト」枕元に尿、ゴミの中で絶命…特殊清掃業者の現場

孤独死や特殊清掃にまつわる取材をしていると、関係者から「セルフネグレクト」という言葉を聞くことがある。直訳すれば、自己放任。必要最低限の食事を摂らなかったり、具合が悪くなっても医療を拒否したりするなど、自身の健康を悪化させるような行為を指している。

社会問題となっている孤独死やゴミ屋敷の背景には、高い割合でセルフネグレクトの傾向が確認されているという。しかも、これは決して特殊な話ではない。病気や失業などをきっかけに、誰もがそのリスクに直面することがありうるのだ。

もし、自分や家族がセルフネグレクトになってしまったらどのような結末が待っているのか、解決策はあるのか。最前線で日々奮闘している特殊清掃業者や、家事代行業者の現場を追った。(ノンフィクション・ライター 菅野久美子)

性犯罪被害者への給付金が必要な理由 残る課題も(小川たまか) - Yahoo!ニュース

性犯罪被害者への給付金が必要な理由 残る課題も(小川たまか) - Yahoo!ニュース

名古屋市が性犯罪の被害者を対象とした給付金をスタートする方針。条例としては初の試み。性犯罪被害者に対する給付金の意義と課題を被害当事者や専門家に聞いた。

女性自殺「防ぐ措置講じず」精神科医に賠償命令

女性自殺「防ぐ措置講じず」精神科医に賠償命令

統合失調症と診断された妻が自殺したのは主治医が適切な対応を怠ったためだとして、夫(49)ら遺族3人が都内の精神科医に計約7480万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(大段亨裁判長)は28日、請求を棄却した1審・長野地裁判決を変更し、計約1250万円の支払いを医師に命じた。

人間関係の苦痛は「◯◯のケア」で減らせる!元自衛隊メンタル教官が解説

人間関係の苦痛は「◯◯のケア」で減らせる!元自衛隊メンタル教官が解説

「対人トラブルに悩んでいるなら、現実的に解決を図るより、感情への対処が重要です。自分の中で感情がケアできれば、苦しさはぐっと減らせます」と話すのは、元自衛隊のメンタル教官で、『人間関係の疲れをとる技術』(朝日新書)の著者である下園壮太さん。

定年して「暴走老人」にならないための5原則 | 投資

定年して「暴走老人」にならないための5原則 | 投資

「老後の三大不安」と言われるのが「病気」「貧困」「孤独」です。

この3つの中で、万人に共通する最大の関心事は「病気」でしょう。誰にとっても、何をするにしても健康であることは大切ですから、これについて高い関心があるのは当然です。

子どもの頃から逃れられない「共依存」という恐ろしい病(小野 美由紀)

子どもの頃から逃れられない「共依存」という恐ろしい病(小野 美由紀)

この社会はなぜ生きづらいのか? 暴力が生まれる構造とは? 介助や介護、子育てはなぜ苦しいのか? 作家の小野美由紀さんによる、脳性まひの小児科医・熊谷晋一郎さんインタビュー!

突然失踪、財産も消滅…91歳女性が語る「お家は役所にとられたの」(長谷川 学)

突然失踪、財産も消滅…91歳女性が語る「お家は役所にとられたの」(長谷川 学)

友人に何の前触れもなく消息を絶った、都内に住む91歳の女性。古い実家の建物は、いつの間にか解体され更地になった。友人たちがようやく探し出した女性は「財産は、すべて政府にとられたのよ」――。いったい、何があったのか。その裏には日本の行政が打ち出している、ある「大方針」の影響が透けて見える。驚愕のルポ。

在日外国人がどれだけ困窮しても生活保護を受けづらい背景

在日外国人がどれだけ困窮しても生活保護を受けづらい背景

日本で暮らす外国人も、日本人と同じように生活保護を受けることができる。しかし、その基準は厳しすぎるほど厳しい。なぜ外国人は、どれだけ困窮しても生活保護を受けづらいのか。データと現状分析により、日本人の意識のどこに課題があるのかを考えよう。

自殺者の7割超は男性、未遂は大半が女性 専門家が分析

自殺者の7割超は男性、未遂は大半が女性 専門家が分析

スイスでは自殺による犠牲者の数が、交通事故、エイズ、麻薬で亡くなる人の合計を上回っている。自ら人生に終止符を打とうとするのはどういう人たちなのか。そしてどうすれば彼らを救うことができるのか。西スイス自殺未遂観察センターの専門家2人に話を聞いた。


Top