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2018年06月アーカイブ - 業界ニュース

引きこもる人々を「働け圧力」でなく「巻き込み力」で活かす事業所

引きこもる人々を「働け圧力」でなく「巻き込み力」で活かす事業所

「働きたい」「自立したい」と思っても、即戦力を求められる職場環境のために就労できず、孤立無業状態に陥る引きこもり経験者は多い。無理のない社会復帰を手助けするためにはどういう仕組みが必要なのか。先進的な取り組みを行なう事業所がある。

「コミュ障」はある意味空気を読めている——その理由とは? | ダ・ヴィンチニュース

「コミュ障」はある意味空気を読めている——その理由とは? | ダ・ヴィンチニュース

初めて「コミュ障」という言葉を耳にしたのは大学生のときだ。決して内向的なほうではなかったが、対人関係に関する悩みは常に抱えていた。この「コミュ障」という言葉を聞いたときにピンと来たのである。わたしはコミュ障かもしれないと。

「うつ病の社員」を辞めさせてもいいのか 就業規則に書いてあることで決まる | プレジデントオンライン

「うつ病の社員」を辞めさせてもいいのか 就業規則に書いてあることで決まる | プレジデントオンライン

とりあえず休ませてください。メンタルの不調で休みに入った社員が、1カ月経っても、2カ月経っても、戻って来ないとしよう。「まだ調子が悪くて」と言われると、無理やり出社させるわけにもいかない。どうしたらいいものか、会社側としては大いに悩むことになる。会社が悩めば、宙ぶらりんとなった社員も困ってしまう。労働問題を扱う島田直行弁護士は、「うつ病社員への対応は、事前にハッキリと決めておくことが大切。事後対応は致命的」と言う――。

若年性認知症になった52歳男性の病状と仕事 | 福井新聞

若年性認知症になった52歳男性の病状と仕事 | 福井新聞

携帯電話のアラームで、午前5時半に起きる。簡単に朝食を済ませ、6時に自宅を出て、車で現場へ向かう。廊下のモップがけなどが主な仕事。1日4時間、週6日勤務する。

若年性認知症の信也さん(52)=仮名、福井県福井市在住=の現在の生活スタイルだ。2年ほど前から会議に出席することを忘れたり、初めて通る道を覚えられなくなったりした。診断されたときは「大きな病気もしたことがなかったから、ショックだった」。60歳まで働くという将来設計は崩れた。

生活保護が命綱、幻聴に悩む31歳男性の苦境 | ボクらは「貧困強制社会」を生きている

生活保護が命綱、幻聴に悩む31歳男性の苦境 | ボクらは「貧困強制社会」を生きている

現代の日本は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。本連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていく。

今回紹介するのは、「現在、生活保護受給者です。仕事もドクターストップされていてできません。非常に生活苦で困っています」と編集部にメールをくれた31歳の男性だ。

てんかん治療にマリファナ由来の新薬が承認へ──立役者となった16歳少年の「長く困難な道のり」|WIRED.jp

てんかん治療にマリファナ由来の新薬が承認へ──立役者となった16歳少年の「長く困難な道のり」|WIRED.jp

大麻の成分を用いたてんかん治療の新薬が、近く米国で承認される見通しになった。重要な役割を果たしたのが、てんかん患者である16歳の少年だ。米国で不可能だった臨床試験のために彼は渡英して新薬の効果を実証し、規制当局の人々を前にその有効性を自らプレゼンテーションした。ここまでの極めて困難な道のりを、少年の父であるジャーナリストのフレッド・ボーゲルスタインが振り返る。

精神病患者の監禁の実態を100年前に調査〜呉秀三の功績を追った映画 - 健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレス/HEALTH PRESS

精神病患者の監禁の実態を100年前に調査〜呉秀三の功績を追った映画 - 健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレス/HEALTH PRESS

東京渋谷の映画館・アップリンク渋谷で、ドキュメンタリー映画『夜明け前 呉秀三と無名の精神障害者の100年』が公開されている。

呉秀三(1865〜1932)とは、その功績から「日本の精神医学の父」とも言われている人物である。

オーストリアとドイツに留学して当時の最新の精神医学を学び、帰国すると東京帝国大学医科大学教授と東京府巣鴨病院医長に就任。巣鴨病院が場所を移して東京府立松沢病院となってからも、長くその院長を務めた。

当時、入院患者に当たり前のように使われていた手枷などの拘束具を廃棄するなど、患者の処遇改善に力を尽くした。

精神疾患患者が 地域で暮らすために 受け皿整え、退院支援 福岡・油山病院 在院を100日短縮

精神疾患患者が 地域で暮らすために 受け皿整え、退院支援 福岡・油山病院 在院を100日短縮

1年以上の長期入院を余儀なくされている精神疾患患者の退院支援に積極的に取り組む病院が、福岡市にある。油山病院(280床)は、地元不動産業者などと独自に信頼関係を築き、退院後の受け皿を整えてきた。取り組みを始めて11年、長期入院患者の退院が増え、平均在院日数を約100日短縮できた。油山病院の試みを取材した。


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