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2019年01月アーカイブ - 業界ニュース

障害者の就労支援/事業所6割が減収/きょうされん調査 基本報酬引き上げを

障害者の就労支援/事業所6割が減収/きょうされん調査 基本報酬引き上げを

2018年度からの報酬改定の影響で、障害者の就労支援を行う事業の6割が減収となったことが分かりました。全国1870の事業所でつくる障害者団体「きょうされん」(西村直理事長)の調査によるもの。きょうされんは28日、厚生労働省内で会見し、国に対し基本報酬の抜本的な見直しなど緊急の対策を訴えました。

VRで不安障害の治療を、恐怖を感じる状況を再現

VRで不安障害の治療を、恐怖を感じる状況を再現

デジタルヘルスベンチャーの魔法アプリは、VRを使って不安障害の治療を行うソフトウエアの開発を進めている。同社が着目したのは、不安障害に対する心理療法の一つである暴露療法。あえて患者が恐怖を抱いている物や状況に直面させることで、過剰反応を緩和する治療法だ。

発達障害ある人も気軽に空の旅を 成田空港で搭乗ツアー:朝日新聞デジタル

発達障害ある人も気軽に空の旅を 成田空港で搭乗ツアー:朝日新聞デジタル

発達障害のある人たちが航空機に乗って旅行する流れを模擬体験するツアーが、成田空港であった。全日本空輸(ANA)と成田国際空港会社(NAA)の主催。東京、千葉、神奈川、埼玉、群馬の各都県から5~48歳の障害者とその家族計43人が、周りのスタッフに支えられながら「飛行機の旅」を楽しんだ。

親は薬物依存症、「自分が悪いから」傷つく子ども…松本俊彦さんに聞く

親は薬物依存症、「自分が悪いから」傷つく子ども…松本俊彦さんに聞く

薬物依存症は「回復できる病気」だという認識がすこしずつ広まりつつある。一方で、覚せい剤や大麻などの違法薬物を使うことは「犯罪」でもある。そのため、当事者はもちろん、その家族も治療や支援につながりにくいと指摘されている。

薬物の問題を抱える人たちのなかには、子どもをもつ人も少なくない。子どもたちのために、なにができるのだろうか。薬物依存症に詳しい松本俊彦さん(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部部長)に話を聞いた。(編集部・吉田緑)

2019年、発達障害についての理解はどう変わる?『私たちは生きづらさを抱えている』著者・姫野桂さんインタビュー【LITALICO発達ナビ】

2019年、発達障害についての理解はどう変わる?『私たちは生きづらさを抱えている』著者・姫野桂さんインタビュー【LITALICO発達ナビ】

2018年夏に出版された『私たちは生きづらさを抱えている 発達障害じゃない人に伝えたい当事者の本音』。著者の姫野桂さんは「東洋経済ONLINE」で発達障害がある22人を取材し、さらに自分自身の体験も合わせて語ることで、「大人の発達障害」とはどういうものかを書き記しました。発達障害当事者への取材から1年以上たった今、発達障害に関する世間の「認知度」はどう変わったのか、2019年はさらにどう変わっていくと考えているのか――取材当時を振り返りつつ、姫野桂さんの思いを聞きました。

82歳認知症の父が、血の海の中で驚きの姿になっていた時の話(田中 亜紀子)

82歳認知症の父が、血の海の中で驚きの姿になっていた時の話(田中 亜紀子)

ピック病という、認知症の中でも特異な症状がみられる病気をご存知だろうか。2017年夏に認知症の診断を受けた前後、1年近くの闘いを経て、父親が車の運転をやめさせることに成功したライターの田中さん。大きな事故を起こす前に運転をやめてくれたことに安どしたのもつかの間、約7か月後に衝撃的な出来事が起きた。それはピック病ゆえの衝動が原因と思われるのだという。

小島慶子「苦しいあなたはここにいていい」 | 私たちは生きづらさを抱えている

小島慶子「苦しいあなたはここにいていい」 | 私たちは生きづらさを抱えている

最近耳にすることが多くなった「大人の発達障害」。不注意が多かったり衝動的な言動があったりするADHD(注意欠如・多動性障害)、極度のこだわりやコミュニケーションに問題のあるASD(自閉スペクトラム症)、知的な問題はないのに読み書きや計算が難しいLD(学習障害)の主に3種類に分けられ、症状の出方は人それぞれで、グラデーション状の障害だ。

発達障害について関心が高まる中、タレントでエッセイストの小島慶子さんが46歳にして軽度ADHDであることを昨年カミングアウト。筆者はこれまで若年層の発達障害当事者の生きづらさについて取材をすることが多かったが、40代で発達障害と診断された小島さんは現状をどう受け止めているのか。そして、発達障害に限らず、40代ならではの生きづらさについて話を聞いた。

LSDは脳を「子どものころの状態」にする:研究結果|WIRED.jp

LSDは脳を「子どものころの状態」にする:研究結果|WIRED.jp

英国の研究者チームが、幻覚剤LSDの影響下にある脳では、異なる脳機能の間を隔てるものがなくなることを明らかにした。それは成長とともに機能が区分化される脳が、幼児のころの状態に戻ることを意味している。

薬物依存、専門治療拠点で治す 患者に合わせて対処|ヘルスUP|NIKKEI STYLE

薬物依存、専門治療拠点で治す 患者に合わせて対処|ヘルスUP|NIKKEI STYLE

国立精神・神経医療研究センター(NCNP)が全国でも珍しい薬物依存症に特化した治療拠点「薬物依存症センター」(東京都小平市)を開設して1年余りが過ぎた。患者数は増加し、症状に応じた治療法を提案するなどして社会復帰を後押ししている。一方、薬物依存に対する誤解や患者への理解の少なさといった課題も依然として根強く、治療の普及の足かせにもなっている。

【食と健康 ホントの話】鬱病とメタボの深い関係 最近注目される栄養・運動療法とは?

【食と健康 ホントの話】鬱病とメタボの深い関係 最近注目される栄養・運動療法とは?

鬱(うつ)病は、生涯罹患(りかん)する可能性の最も高い心の病気の1つだ。何をやっても楽しめなかったり、憂鬱な気分が一定期間続くと診断されるが、本人がつらいのはもちろん、働けなくなったり自殺の原因になったりするなど、対処を誤れば大変なことになる病気だ。


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