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2019年06月アーカイブ - 業界ニュース

うつ病を経験した誰もが恐れる再発 100%の状態に戻ってからの復帰が重要

うつ病を経験した誰もが恐れる再発 100%の状態に戻ってからの復帰が重要

うつ病は心の風邪と言われる。風邪は休息と投薬などにより完治する。もちろん、うつ病もいつか治る。しかし、完治したかどうかの見極めが難しい。また、うつ病は再発しやすいことをご存じだろうか。

うつ病が「人生の苦悩」から「脳の疾患」に変化したことの意味(北中 淳子) @gendai_biz

うつ病が「人生の苦悩」から「脳の疾患」に変化したことの意味(北中 淳子) @gendai_biz

うつ病は、かつて自分の人生を振り返る機会を与えてくれる「実存的」な病でもあった。しかし、1990年代を境に、うつ病は薬で比較的容易に治療できる「脳の疾患」であるという認識が広まり始める。その変化は何をもたらしたのか。医療人類学者で慶應義塾大学教授の北中淳子氏が解説する。

「うつ」はなぜ起こるのか 精神医学の世界的権威が挑む新理論

「うつ」はなぜ起こるのか 精神医学の世界的権威が挑む新理論

多くの現代人を悩ませ続ける「うつ」。残念なことに、ここ30年ほどのあいだ、その治療法はほとんど進歩していないという。
しかし、最近、その状況に変化の兆しが見えてきたようだ。
「うつ」が身体の「炎症」によって引き起こされることを示す研究結果がいくつも積み重なってきているのだ。
うつに関するこの新しい見解を紹介するのが、ケンブリッジ大学精神医学科長で精神医学の世界的権威、エドワード・ブルモア氏の著書『「うつ」は炎症で起きる』(藤井良江訳、草思社刊)である。

精神の病がVR技術で治療できるようになる未来がやってくる

精神の病がVR技術で治療できるようになる未来がやってくる

VR技術はエンターテインメントだけでなく医療分野でも活用できると期待されており、過去の研究により下半身不随や恐怖症を克服するトレーニングに役立つことが示唆されています。そんなVR技術による精神医療の展望について、アメリカの一般読者向け科学雑誌Scientific Americanがまとめています。

障害者を襲う「性暴力」の三重苦 被害にあっても「訴えられない」「支援受けられない」

障害者を襲う「性暴力」の三重苦 被害にあっても「訴えられない」「支援受けられない」

知的や発達障害を持つ人は、障害に付け込んだ性暴力に襲われることが多いにもかかわらず、法廷では証言が信用されづらく、加害者の起訴にすら至らないこともしばしばだ。障害ゆえに、司法の場で不利な立場に立たされるのはおかしいと、弁護士や支援者らは訴える。(ジャーナリスト・有馬知子)

7年後に発覚した双極性障害 それでも家族が壊れなかった理由 - withnews(ウィズニュース)

7年後に発覚した双極性障害 それでも家族が壊れなかった理由 - withnews(ウィズニュース)

仕事にやりがいを感じ、帰宅が深夜になることが当たり前だったのに、突然起き上がれなくなり、「うつ病」と診断される。そして7年後 実は「双極性障害」(双極症)と分かる――。「病気になったばかりのころ、同じ病気の人が書いた闘病記を必死に探しました」。そう振り返る海空るりさんが、今年、自身の闘病記を一冊の本にまとめました。ひどい時は、ネットで本を買いまくり、1000万円のクルーズ旅行を予約したり、1億円の家を買おうとしたりしたことも。それでも、夫と小学生の子ども2人の家族が崩壊せず、「寛解」にたどり着きました。適切な治療や福祉サービスなどソーシャルリソースの存在と、それを知るための人間同士のネットワークの大切さについて考えます。


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